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強く守る
大切な資産である不動産の価値を守る
不動産の資産価値を守り、賃貸物件オーナーさまをサポート
賃貸物件のオーナーさまは、賃貸経営・管理に関するお悩みを抱えられている方が多いのではないでしょうか。家賃管理や滞納対策、空室対策、トラブル対応、老朽化に伴う修繕計画など、賃貸管理の悩みは多岐に渡るものです。グピカライフパートナーでは、保険をうまく活用してリスク対策をしっかりと行いながら、グループ会社のグピカホームと連携し、多彩な収益不動産に関するノウハウをいかして賃貸経営をサポートします。
賃貸経営・管理に関するお悩みはすべてご相談いただけます。
賃貸経営に保険を有効活用
保険は、賃貸経営における様々なリスク対策はもちろん、大規模修繕など将来的な備えにも活用できることをご存じでしょうか。グピカライフパートナーでは、多彩な保険に関するノウハウをもとに、保障内容をひとつひとつ確認しながら、お客さまにとって必要・不要を的確に判断。お客さまに最適な無駄のない保険プランをアレンジして作成します。
リスク対策について、きちんと知る
火災や水漏れ等のリスクに備える「入居者保険」。オーナー様の対策として必須でありながら、その内容や特性は意外にも周知されていないことも。契約時のご説明およびに更新時の証明までしっかりと行い、オーナー様に安心して頂ける様、対応させていただきます。
入居者が上記の保険に加入していたとして、きちんと更新されていなかったら…漏れのないよう、「契約更新」の管理についても徹底して行う必要があります。
オーナー様が建物を管理する上で、これらは把握されておくべき、重要なポイントとなります。
グピカライフパートナーでは、プランナーによる説明の上しっかりとご理解頂いてからの保険契約、漏れのない更新手続きを致しております。
常にオーナーさまの立場で考え、適切な入居者保険をご提案いたします。
少額短期保険
一般的な入居者保険として多くのオーナーさまがご活用されている保険です。 大切な家財の補償、オーナーさまや第三者さまへの損害補償と、賃貸住宅に入居する方に対する補償など、しっかりと備えることができます
火災保険
賃貸物件のオーナーさまにしっかりとご検討いただきたいのが「火災保険」。その補償はオプションも含めると非常に幅広く、火事はもちろんのこと、台風被害や水害、水漏れ等様々な要因による損害が対象となっております。しかし契約内容の幅広さゆえに、補償の過不足についてや他保険との重複がないか等、加入保険について精査していく必要もあります。
生命保険を活用した建物修繕費の積み立て
オーナーさまにとって大切な資産を守るため、不動産の価値を維持・向上させるためには、長期的な観点での修繕計画を考えておくことが必要となります。そこで知っておきたいのが、「生命保険を利用して修繕費用を積み立てる」という方法です。積み立てを行う一方で、万一の際の死亡保障を備えることが出来ます。また、法人化することで更なる税制対策が可能になるケースも。オーナー様とご相談の上、堅実的・有効的な賃貸経営の実現を目指していきます。
①修繕が必要となった「その時」の為に、費用を備えておくことができる②必要・適切な時期に修繕を行える為、不動産価値の維持・向上につながる③オーナー様が万一の際にも、設定した受取人へ保険金を渡すことができる④法人化でさらに適切な税制対策をとることができる